案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2018年5月11日金曜日

井笠鉄道 早春の陽光

今回の写真集では井笠鉄道(タイトル:早春の陽光)でネガカラーをモノクロ化して何枚か使っています。上手く行ったもの、不満なものいろいろですが、その他のネガカラーをモノクロ化してみました。山陽の春の陽ざしを浴び、軽快に走っていた井笠鉄道が印象的でした。

井笠といえば非電化軽便、軽便王国など無機質なタイトルがよく使われますが、今回の写真集では各路線のタイトルに拘りました。この3月初旬の山陽地方の井笠につけたタイトルが季節を感じる「早春の陽光」でした。

撮影:全て1967.3.8
ホジ101形が客車と貨車を牽いて走る。 北川-新山 
鉄道画報の連載「昭和軽便めぐり」でモノクロにして使った1枚。

大井村-小平井 1967.3.8

矢掛駅風景。 ホジ7とホハ2 

ホジが単行で往復していた矢掛線。 北川近く

北川を発車し井原へ向かう混合列車。

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