案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2014年2月13日木曜日

中央線「お茶ノ水駅」の改良工事

JR東日本・プレスリリース(2013/09/03)によれば、2013年秋以降に駅構内の工事に着手し、バリアフリー整備については2018年度まで、駅前広場機能整備については2020年度までの完了を目指します。 とある。

昨年秋から本格的な工事が着手され、慣れ親しんだ「お茶の水駅」の跨線橋もいよいよ消えゆくのみ。


聖橋から見た神田川に設置された仮設桟橋. 2013.12.12
向こうの「お茶の水橋」から見た神田川、聖橋を入れた跨線橋「お茶の水駅」の風景
はすでに過去のものとなってしまった。

上の2ヶ月後、本日の風景. 2014.02.13

消えゆく跨線橋(臨時改札口)

消えゆく跨線橋(臨時改札口)

消えゆく跨線橋(臨時改札口)  2014.02.13

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