案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2016年8月3日水曜日

最上川沿いを北上する

昭和46(1971)年5月の連休に最上川沿いを北上したことがあった。
長井線の長井駅前旅館に泊って、米坂線の宇津峠の96を撮ってから、
今泉を後に最上川沿いをのんびりと北上し左沢へ向かった。

米坂線の96

米坂線と長井線の接点今泉.1971年05月

米坂線の96  今泉

長井線長井の駅前旅館「和泉屋」に泊まる.

 朝日連峰を望み月山へ続く砂利道.

 最上川沿いを北上する砂利道.

 5月の木々と最上川沿いの集落.朝日町あたり

集落を拡大してみると茅葺き屋根の民家が懐かしい.

最上川の向こうに連なる白銀の山並み.

2 件のコメント:

置き猫 さんのコメント...

蒸気機関車だけでなく、風景に町並み、道路に車といった時代背景まで写し込んだ良い写真の数々だと思います。
長井駅前の和泉屋さんは現在でも盛業中だそうですよ。

http://www.e-izumiya.com/

katsu さんのコメント...

置き猫さん
ありがとうございます。
長井駅前の和泉屋はストリートビューで見ていてよく面影が残ってるなと思っていました。

昔、泊まった時はとても粗末な宿と記憶していたのですが写真を見るとそうではなかったようです。
当時の駅前旅館は大抵撮らなかったので惜しいことをしました。
当時は商人宿と呼ばれていましたが、我々が泊まるのは最低料金の凄い宿ばかりで
ビジネスマンが泊まれるような宿ではありませんでした。